敏感肌用に騙されてませんか?その化粧品、スキンケアは間違ってます

敏感肌も実はさまざまなタイプがあります。

そのタイプ次第でお手入れは変わりますが、肌の健康を守るために注意しなければならないことは同じです。

そこで、今回は敏感肌の特徴だけではなく、どう健やかな肌をキープさせるかもご紹介しますね。

肌を優しく守ることはスキンケアの基本ですが、メイクも同じなのです。

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■医学的には敏感肌は認められていない

多くの美容情報で敏感肌にいいことなどが書かれていますが、

医学的には敏感肌は認められていない用語です。

 

アトピーがあればアトピー体質ですし、アレルギーが肌に出やすいならアレルギー体質と考えられているのです。

 

アトピー体質でも、アレルギー体質でもないけれど、肌が過敏に反応しやすく、

刺激に弱いためにかぶれやすかったり、肌荒れを起こしやすい肌タイプを今は敏感肌と呼んでいますが、

肌の悩みが深刻であれば皮膚科医に相談するほうが、本当はベストです。

 

理由は、肌に出ている症状が実は、元々抱え込んでいる体質を表しているからということがあるからです。

元々抱えているような大きな要因がある場合、

市販の商品を使ったぐらいでは治らないことは珍しくありません。

 

確かに乾燥肌の症状が進みすぎて、敏感傾向に陥ることもあります。

また、自分で出した皮脂にかぶれてしまう肌の方もいますし、皮脂で常にニキビなどの肌トラブルを多く抱えこんでいる方もいます。

ですから敏感肌と呼べる範囲は症状が違っていても、かなり広くなっていると考えてもいいのです。

 

■刺激に極端に弱いためスキンケアでも悩みがち

乾燥傾向の敏感肌も、皮脂過剰傾向の敏感肌でも変わらないのは、刺激に弱いということです。

ちょっとした刺激でも肌が反応してしまい、赤くなってしまったり、かゆみに悩まされたり、湿疹が出てきたり、と反応は多くなります。

 

そのためスキンケアでも自分にはどういうものがいいのかの判断がしにくい悩みもあるのです。

どのタイプの敏感肌であっても、共通しているのは保湿をしっかり行うことです。

 

ただしいろいろな成分が含まれている化粧品よりも、シンプルな成分で優しくうるおいを与えるタイプのほうが刺激が少なく、安心してお使いいただけます。

有名なブランドで言えばアベンヌウォーターなどはまさしく敏感肌にふさわしい化粧品を揃えています。

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また調子を見て、敏感肌向けのスキンケアシリーズを試してみることもいい方法です。

ですから、トライアルセットなどをまず使い、その中で肌に刺激がないけれど、きちんとうるおいを与えてくれるものを選ぶだけでもいいのです。

 

なお肌に優しいイメージがある

オーガニックコスメは、植物アレルギーがある方には向いていません。

オーガニックコスメは本物であればあるほど、かなり効果が高いのですが、その分、肌に刺激も増えてしまうことを知っておいても損がありません。

肌に優しい化粧品こそ、逆に天然系ではないと考えましょう。

 

■肌荒れしての結果でも敏感肌になりやすい

乾燥肌の方は肌荒れをそのままにしていて、敏感肌になってしまうことがあります。

これは敏感肌特有の肌のバリア機能が弱ってしまったことが原因です。

ですから肌のバリア機能を回復させるために、保湿ケアでバリア機能のサポートをさせることが先決です。

 

また皮脂も減っていますから、油分も欠かせません。

肌荒れは、いうなれば皮膚の組織に乾燥が起こって、刺激に耐えきれなくなっている状態です。

悪化してしまうと、なかなか肌が正常な状態に戻っていかないので、肌の治療を受けることもいい方法だといえます。

 

カサつきレベルの肌荒れなら敏感肌になる前に自分で肌を元に戻せますが、かなり悪化している場合は皮膚科に行くべきです。

 

■刺激を避けるスキンケアだけではなく、メイクも注意を

悩みが多い敏感肌の方はスキンケアで注意するだけでは不足です。

日中も保湿で肌を保護することが肌のトラブルを抑える秘訣といえます。

そのため保護クリームを必ずデイクリームのように使って肌を保護しましょう。

 

メイクの際にも肌荒れやかぶれを防ぐために、肌に優しいシンプルな成分のメイク下地を使っておくことをおすすめします。

 

また使用するファンデーションもかぶれにくく、しかも肌に刺激を与えないパウダータイプをおすすめします。

現在のパウダーファンデーションならツヤ感が出てくれるものもありますし、保湿効果を持ったものもあります。

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